VHSのビデオテープをDVDにダビングしようとしたら、

まさかのコピーガードが…。

などということはありませんか?

コピーガードがかかっているものをダビングするのは違法です。

しかし「なんとか手元に長く残しておきたい」と葛藤していらっしゃる

方もいるでしょう。

コピーガードのかかったVHSをDVDにダビングすることは

可能なのでしょうか?

違法性はどうなのか、合わせて調べてみました。

 

 

コピーガード品のダビングは違法?

個人で楽しむ範囲であれば、コピーをしたとしても刑事罰はありません。

 

ただし、コピーガードを外して

「ダビングを行なうこと」

は違法とされています。

そのため、損害賠償請求と差し止め請求の対象にはなります。

 

コピーした内容が家族との思い出などであれば、

訴える人がいないため、

この場合なら問題ないでしょう。

 

ちなみに、コピーガードを外すこと自体までは違法とはなりません。

ここから、「複製」という行為を伴うと違法です。

コピーガードを外した状態で再生すること自体には違法ではありません。

 

また、テレビに再生された画面を録画するという手段の場合、

コピーガードを外してはいないので、

この場合も違法には当たりません。

ただし、この録画したものをアップロードしたりするのは禁止されています。

 

例外があることは念頭に置いといていただきたいのですが、

基本的には、

「個人で楽しむ範囲」であれば罰則が与えられることはない

覚えておくといいでしょう。

 

現行の法律では、罰則はないが違法というケースがあるので、

いずれ法律の内容自体が見直されるかもしれません。

 

コピーガードは外すことができるの?

コピーガードを外してダビングすることは違法行為なので、

決してお薦めはできませんが、

コピーガードを解除することは可能です。

 

1990年代後半以降に発売されたS-VHSのビデオデッキの上位モデルで、

デジタルTBCが搭載されているものはコピーガードを外すことができます。

元々、画像のノイズを除去するための機能なのですが、

コピーガードのノイズも除去できてしまうのでダビングが可能なんです。

 

ビデオデッキの生産が終了していることを考えると入手するには、

中古品を探すしかないでしょう。

 

RF接続によるダビング

ビデオデッキのアンテナ出力を、HDDレコーダーのアンテナ入力に繋げ、

HDDレコーダーを2chにすると、

画質は落ちるものの、ダビングは可能です。

 

テレビに外部出力がある

上記のテレビを所持している場合、ビデオデッキをテレビの入力に繋げ、

テレビの外出出力をHDDレコーダーに繋げることで、

ダビングが可能な場合があります。

 

画像安定装置はものによりけり

画像安定装置、元々は画像の補正をするための機器です。

これもデジタルTBC機能と同じように

コピーガードを外せる場合があります。

本来の目的ではないので、あくまで「場合がある」という認識に

留めておいたほうがいいでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか。

前述したように、コピーガードを外してのダビングは違法行為なので、

決してお薦めはできませんが、

コピーガードを外すこと自体は可能です。

 

家に所持しているビデオテープが沢山ある場合、

一つ一つコピーガードがかかっていないか

調べるのは面倒ですよね。

 

そういう場合は、ダビング業者に頼んでみましょう。

自分で一つ一つ調べる手間が省けて楽ですよ!

 

中でも、ビクターがおすすめです。

コスパに優れているので、ダビング業者に頼むなら

ぜひ候補に入れてみてはいかがでしょうか。

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