「せっかくだから、ビデオテープを高画質のブルーレイで保存したい!」

映像がきれいなブルーレイで昔の映像を楽しみたいと思う方、いらっしゃいませんか?

ビデオテープの映像をブルーレイディスクにダビングするには、

VHSデッキをBDレコーダーに接続する必要があります。

接続方法を紹介するとともに、

DVDとブルーレイのどちらにダビングするのがいいのか、また注意点はないかも考察します。

 DVDとブルーレイ、ダビングするならどちらがいい?

ブルーレイにダビングする前に、DVDとブルーレイではどちらにダビングするのがいいのか考えてみましょう。

まずは、DVDとブルーレイは何が違うのでしょうか。

主に4つの違いがあります。

1.画質の違い

ブルーレイのほうがきれいとはよく聞くでしょうが、画質がどれくらい違うのかというと、

DVDは約35万画素、それに対しブルーレイは約207万画素。

映像、音質共にブルーレイに軍配が挙がるとみていいでしょう。

特に30インチ以上の大画面やハイビジョン対応になると、明確な違いが現れてきます。

2.保存できる容量の違い

DVDは片面1層で4.7GB、2層で8.5GBに対し、ブルーレイは片面1層で25GB、片面2層で50GBと、

ブルーレイのほうが容量は圧倒的に大きいです。

録画できる時間や保存できる量はブルーレイが上ということですね。

3.レコーダーの違い

DVDレコーダーは安価だけどブルーレイディスクは再生できません。

ブルーレイディスクレコーダーは値段に幅がありますが、DVDレコーダーよりは値段が上がるでしょう。

ただし、DVDと互換性のあるものが多く、ブルーレイディスク、DVD両方に対応することが可能です。

4.保存方法の違い

寿命に差はありませんが、ブルーレイディスクは傷つきやすいです。

そのため、保存に不織布ケースを使わないなどより繊細に扱わなくてはなりません。

 

これらを踏まえると、DVDよりはブルーレイのほうが得であるように思えます。

が、テレビ画面が小さいほど、両者に明確な違いは見られなくなってくるので、

どちらがいいかは自宅にあるテレビのサイズ次第ではないでしょうか?

およそテレビ画面が30インチ以上でハイビジョン対応ならブルーレイ、テレビ画面が30インチ以下で標準画質対応ならDVDでも十分でしょう。

ビデオテープをブルーレイにダビングする方法

では、ブルーレイにダビングする方法を見ていきましょう。

まずは、VHSデッキとBDレコーダーを用意し、両者を接続します。

VHSデッキの出力端子にAVケーブル(赤白黃のRCA端子)を接続します。

次にそのAVケーブルをBDレコーダーの入力端子に接続し、BDレコーダーの入力を「外部入力」に切り替えビデオテープの内容が映るか確認しましょう。

後はBDレコーダーで録画をするだけです。

 

テレビは必ずBDレコーダーと接続するようにします。

また、AVケーブルの接続は「S映像端子」を使う場合がありますが、これには「S-VHSデッキ」が該当します。

RCA端子よりはS映像端子のほうが画質がよくなります。

注意点は?

画質の設定は、なるべく高画質を選びましょう。

VHSの映像をハイビジョンで見た場合、映像の粗さが目立ってしまうためです。

 

また、ブルーレイディスクがちゃんと書き込み対応のものを選んでいるか。

機種によって使えるディスクの種類やバージョンが異なったりします。

意外と見落とすことが多いので確認してみましょう。

まとめ

いかがでしたか。

ブルーレイディスクにダビングするにはレコーダーの接続さえすれば簡単にできるでしょう。

ただ、高画質の映像を楽しむには、自宅にあるテレビのサイズが関わってきます。

その点も踏まえてブルーレイディスクへのダビングを考えたいものですね。

ご覧いただきありがとうございます。

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