「miniDVをDVDにダビングしたい!」

90年代後半から爆発的に普及したminiDV。

今も自宅に保管されているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

DVDにダビングするにはいくつかの方法が考えられます。

 

1.自分でダビングをする

一つ目は、自分でDVDにダビングしてしまうこと。

その手順は、

1.ビデオカメラ(あるいはビデオデッキ)と、DVDレコーダーあるいはPCをDVケーブルで繋ぐ

2.映像をレコーダー本体のHDD内にデータとして保存

3.これをDVDに焼いていくだけ

以上の3つになります。

 

この方法の大前提は、miniDVを再生できるビデオカメラかデッキが健在であること。

動かない場合は修理を第一に考えます。

 

ビデオカメラをPCと接続してデータを取り込む場合は、DV端子(IEEE1394)が必要です。

このDV端子は2種類あるので注意。

 

しかし、PCにDV端子のポートがないことも。

こういう場合は、IEEE1394のポートを取り付けるカードが別途必要になってきます。

あるいは、IEEE1394をUSBなど他のポートに変換する変換器を検討しましょう。

 

2.デッキをレンタルする

自分でダビングしたいけど、ビデオカメラやデッキの修理ができないことも。

それなら、デッキをレンタルする方法も考えられます。

 

動かないデッキの代わりとして、「miniDVをVHSなどに録画して、そこからDVDに…」という方法もないわけではありません。

しかし、手間・画質・料金を考えると、レンタルしたほうがよっぽど現実的だと言えます。

 

3.ダビングサービスに頼む

自分でダビングする手間もかけたくないなら、ダビングサービスに申し込むのが一番手っ取り早いです。

 

miniDVのダビングサービスでは格安のサイトもあります。

しかし、HDVには未対応だったり、カビが生えていたりする場合は受付できないというケースも。

条件をよく確認した上で申込みを検討しましょう。

 

また、HDVはハイビジョン対応の規格です。

DVDへのダビングは、画質がちょっともったいないとも言えます。

なので、HDVのダビングならブルーレイへのダビングを検討してみたいところです。

 

自分でHDVをダビングする場合でも、AVケーブルはデジタル対応のものを使います。

アナログケーブルでダビングするのとでは、画質に大きな違いがあるからです。

 

miniDVの場合は、アナログ・デジタルどちらのケーブルであっても、画質に違いはほとんど感じられません。

 

 

DVDの保存の仕方がとても大事

また、ダビングした後の保存はとても重要です。

高温多湿を避け、ディスクは縦置きで保存するなど、DVDができる限り長持ちするように保存しましょう。

 

保存の仕方が悪いと、せっかくDVDにダビングしても、ディスクが読み込めなくなってしまうこともあり得ます。

 

数ヶ月に一度くらいは確認したり、DVDを、PCやDVDレコーダーのHDDにも保存しておくなど、予防策を考えておきたいですね。

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