VHSからDVDへのダビング。

ビデオテープの保存状態を考えるとDVDのほうが…と考える方は多いと思います。

そのとき、「画質はどうなるの?」って気になりませんか?

ダビングしたはいいものの、VHSで見ていたときと同じように見れるものなのか。

ここでは、VHSからDVDへダビングしたとき、画質はどうなるのか、きれいになるかどうかを検討します。

 

VHSの画質には限界がある

画質に対してよっぽどのこだわりでもない限りは、元々ビデオデッキなどで観ることのできていた画質が、

ダビングしても維持できていれば十分と考える方がほとんどではないでしょうか。

DVDにダビングする際、全く劣化させることなく済むかというとなかなかそうはいきません。

問題はその劣化がどの程度起こるのかということです。

録画した際の環境に応じて、多少なりとも劣化すると思ったほうがいいでしょう。

それを踏まえた上で、少しでも画質をきれいにする方法がないか検討してみましょう。

ケーブルでなんとかするならS‐端子

まず、手っ取り早く画質をよくするには、ケーブルをs-端子にするという方法です。

ダビングする環境(ビデオデッキ等)にS-端子が取り付けられるようであれば、

多少なりとも画質がよくなる可能性があります。

ケーブルを取り替えるだけと簡単にできるので、とりあえず試してみる価値はあるでしょう。

 

デッキを入手するならパナソニックのビデオデッキ

ダビングに強いと言われているのがパナソニックのビデオデッキです。

まず、ビデオテープにはジッターと呼ばれる部分があるのですが、これが画質を劣化させてしまう要因となっています。

このジッターによる画質劣化を補正する機能が「TBC(Time-Based Corrector) 」です。

大抵のビデオデッキには付いている機能なのですが、パナソニック製のビデオデッキは、

TBC機能が特に強力であるためダビングに便利と定評があります。

しかし、DVDと一体型のデッキやパソコンを使ってのダビングなど、

ダビングする環境によってはTBC機能が使われずに録画されるというケースもあり得ます。

画質をよくしたいのであれば、ダビング環境については入念にチェックする必要があるでしょう。

画像安定機は期待できるか

パナソニック製のデッキがない、またはTBC機能がない…という場合、

画像安定機を取り付けることで、画質向上することが期待できます。

この画像安定機とはTBC機能を簡易的にして、家庭用ビデオデッキにも外付けできるようにしたものです。

ただ、5000~50000円くらいと、値幅に大きな差があります。

また、オークションで販売されていたりしますが、中には怪しいものもあるので十分な注意が必要です。

画質向上の手段としては大きく期待できますが、一抹の不安が絡んでくるのも見過ごせません。

 

環境が揃っていないなら業者に頼む

このように見ていくと、画質をなるべく綺麗にした上でダビングするための最良の手段とは、

業者に頼んでみることではないでしょうか。

よほど環境が整っているのであれば話は別ですが、

そうでないなら、どうしても手間やお金、場合によってはリスクまでもがかかってきます。

ダビングを業者に頼んでしまえば、それらまとめて解決する可能性大なんです。

おすすめしたいのではビクター。

手間と言えばビデオテープを郵送するだけであり、

コスパの最もいい業者であり、大手なので信頼感もあるわけです。

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ダビングの環境に難ありという場合、検討してみてはいかがでしょうか。