MiniDVのカセットテープを、カメラのキタムラでダビングしてもらいたいと思っていませんか?
テープは時間と共に劣化してしまうので、映像の画質に影響します。
映像が劣化しないうちに、ダビングしてしまいたいですよね。
カメラのキタムラでは、miniDVのダビングに対応しています。
ところが、すぐに持っていくのは損をしてしまうかもしれません。
この記事では、損である理由と代替案を紹介します。
今、2~3分程度の時間さえいただければ、さっと確認することができます。
時間は取らせないので、すぐに見てみましょう。
目次
キタムラの料金設定
キタムラのダビング料金は、1本あたり税込で1,620円。
これが60分までの価格で、120分までだと2,484円です。
かなり高いと感じるのではないでしょうか。
仮に60分のテープを10本申し込むだけでも16,200円になってしまいます。
miniDVの録画時間は60分~90分なので、場合によっては更に高くつく可能性もあるのです。
しかも、料金が60分までと120分までに分けられているので、なんだかもったいないですよね^^
キタムラでダビングを頼む場合、1~2本頼むだけならいいでしょう。
しかし、もしminiDVが大量にあるならダビングを申し込むのにあまり適しているとは言えません。
大量にあるなら「ダビングコピー革命」がおすすめ
miniDVに限らず、ダビングしてもらいたいテープの本数が多いなら、「ダビングコピー革命」のダビングサービスがおすすめ。
申込みの本数に応じてどんどん割引されていきます。
仮に1本の申込みでも548円と、キタムラより1,000円近く安い金額です。
様々なビデオテープの規格に対応しているので、まとめて送るほど1本あたりの価格も安くなっていきます。
キタムラはチャプターを付けてくれるのが強みですが、年に数回観る程度ならチャプターはなくても困らないでしょう。
大量にあるなら、ぜひ「ダビングコピー革命」を利用しましょう。
ネットで申し込んで発送するだけ
キタムラのダビングサービスでは、かさばるテープをお店まで持っていかなくてはなりません。
この点を鑑みても、大量にダビングしてもらうには向いていないのです。
「ダビングコピー革命」のダビングサービスでは、ネットで申し込んだらダンボールに詰めて発送するだけです。
わざわざお店まで取りに行く手間も省けます。
miniDVのビデオテープに限らず、ダビングして欲しいテープが大量にある。
それらをまとめてダビングしてもらいたいなら、「ダビングコピー革命」を利用してみてはいかがでしょうか。
たくさん送るほど安くなる上に、楽もできるのでおすすめです。