思い出の詰まったビデオテープ。
劣化が激しくなる前に、DVDにダビングしようと思ったものの大量(汗)。
どれくらいの時間がかかるのかと頭を抱えて、そのままになる方も多いのではないですか?
「楽にできて、安く済む方法ってないのか?」と、お困りの方に今回はおすすめの方法をご紹介します。
目次
足を運ぶわりに高い
VHSをDVDにダビングしてくれるとところが見つかったら、まずVHSを持っていきます。
大量にあるのに一度に持っていくとなると、結構な重量になりますよね。
手間がかかるのに、意外に120分のVHS1本が2000円前後と、結構料金もするのです。
そして業務委託が多い為、時間もかかります。
大手家電量販も、そのような状況です。
>>ビデオテープのDVDダビングは、ビックカメラでできるの?!
>>ビデオテープのDVDダビングは、ヨドバシカメラでできるの?!
料金が幅広い
この記事をご覧の方は、もちろんビデオテープを発送するだけのダビングサービスも、ご存知でしょう。
しかし、値段が幅広く何が違うのかどこの業者がいいのかわからない。
そんな方も非常に多いと思います。
実際安いところでは300円前後で、高いところでは2500円前後します。
細かいオプションサービスが充実すればするほど、1本のダビングが高く設定されています。
付加価値があるがゆえなんですが、何が何やらわかりにくいのが本音。
安い理由
一見安くて早いと思ってるとそれは、音楽のダビングサービスであるためでした。
VHSからDVDのダビングになると、やはり1000円前後するのです。
300円前後のところはダビングのみで、盤面印刷やケースの印刷を取り扱いがない場合も。
1つのVHSを複数枚DVDにダビングするとなると、料金が跳ね上がってたりもします。
これだと結局トータルすると結構な値段になってしまいますね・・・。
やっぱり大手が無難です
できるだけ安く大事を思い出を保存したい。
安く抑えるには自分でやるのが1番だとわかっていても、なかなか時間は作れない。
だけど、VHSをDVDにダビングし省スペースに整理しちゃいませんか?
やはりダビングはお願いするべきだと思います。
そこで、もっともオススメする業者は、大手サイトの「ダビングコピー革命」です。
いろいろ比較検討しましたが、やっぱり大手!
もっともコスパもいいので、オススメです。
VHSをそのままにすると、きっとまた何年も経ってしまいます。
いつか・・・ではなく、いま!でしょう。
大切な思い出が、カビなどで劣化しないうちに、お早めに。
ご覧いただき、ありがとうございました。